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台湾にはパパイヤミルクという飲み物がある。

上の写真は台湾のコンビニなどで買える代表的な商品の一つだ。

この「統一」というブランドのパパイヤミルクはとても美味しくて、わたしが普段から愛飲している飲み物である。(だから太る)

今回は、パパイヤミルクファンの私が先日スーパーで見たことがないパパイヤミルクを目にした時のお話をしていこうと思う。


それがコレ↓
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ゴダ「ナニこれ・・・?」

そう、いつもの統一のパパイヤミルクとは全然違う商品。

でも確かに「パパイヤミルク」って書いてある。
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ゴダ「パパイヤミルクファンとしてはこれは買っておかないとダメでしょう!」

というわけで瞬間的に本能的に購入を意識。

しかし価格は30元であり、今のわたしの生活水準からすると決して安くはなかった(今のわたしの一日の食費は合計100元/370円)。

でもブロガーとして身銭を切らなければいけない部分はあると思うし、そして何よりわたしはパパイヤミルクが飲みたいのだ!

てなわけで、愛しさと切なさと心強さが入り混じる心境のわたしは、ついにこのパパイヤミルクを購入した(曲名で年齢バレるねw)。
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家に帰ってコップに注いでみる。

見た目も匂いも何の変哲も無い普通のパパイヤミルクだ。

そこでジュエン先生が一言。

ジュエン先生「コレ南京テ書イテアルヨ。」

ゴダ「え!どれどれ?」
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ゴダ「げ、マジですやん。南京て書いてある!」

このラベルを最初見た時、一瞬「台湾企業を装った中国企業の商品」かと思った。

しかし誤解してほしくないのだが私は中国が好きだ。

その証拠にここ数年は毎年中国旅行をしている。

でも食品については話が別で、私は中国食品をかなり警戒している。


実際、現地の中国人の友達も「中国の食品はマジで危険だ」というくらいなので本当にやばいのだろう。

というわけでラベルに中国産と書いてある商品は極力避けるようにしている。

しかしこのラベルをもう一度よーく見てみると、どうやら中国産ではないらしいことが分かった。
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上の写真を見てみてほしい。

大きい青枠内の「制造商:名屋・・・」は製造会社の名前であり、「地址:台湾云林・・・」はその製造会社の所在地を示している。

そして、小さい青枠内には「原产地:台湾」とあり、これは原産地が台湾であることを示している。

「南京」って書いてあるから中国企業かと思ってしまう。

けど、「进口商」(繁体字は「進口商」)は輸入者の意味である。

だからこのラベルは「中国での輸入者は南京の企業ですよ」ってことを示しているに過ぎない。

台湾には中国産の食品がたくさんあるが、私のように中国産を避けたい方は「制造商」と「进口商」の箇所をしっかり見ることをオススメしたい。




■飲んでみた♥

ここからはこのパパイヤミルクを飲んだ感想を写真付きで紹介する。

まあ、言ってしまえばお楽しみタイムである。

せっかくここまでパパイヤミルクのことを書いておいて、「飲んでみた♥」コーナーがないのも変な話である。

というわけで感想はこちら↓
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ゴダ「ウキウキ!」
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ゴダ「ゴクゴク!」
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ゴダ「あれ・・・?」

まさかの無表情である。

というのも、この商品は期待していたほど美味しくなかったのである。

例えていうなら “水っぽいコーヒー” または “だしのないチキンスープ” である。

飲んだ瞬間本当に「あれ・・・?」ってなっちゃった。

あんまり無表情だとブログ的にやばいなーと思ったけど、ここではできるだけ台湾の現状をリアルに伝えていきたいと思っている。

というわけで、ここに、このパパイヤミルクはそれほど美味しくないということをお伝えしたい。

台湾でパパイヤミルクを買うならやっぱり統一に限るなぁとしみじみ思った一日なのであった。