前回記事“広州観光オススメまとめ② ~中国の夜市・上下九歩行路、蓮香楼、黒い臭豆腐、メイソウ~

中国の黒い臭豆腐を食べて体調を崩した私

(画像はイメージです)

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入院中の私


■黒い臭豆腐事件

今回は中国の「黒い臭豆腐」についてお話しする。

以前の記事において「黒い臭豆腐は美味しかったけど、後日問題が発生した」と書いた。

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問題のコレ
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みずみずしい豆腐

ダシの効いたタレ

新鮮な野菜のシャキシャキ感

唐辛子の適度な辛さ

・・・。


こうやって書くとパーフェクトに聞こえる。

そう、味は最高にうまかった。

でも味と品質は別問題。

次の日に激しい腹痛に襲われたゴダ。

さらにその数日後、広州から香港に戻ったゴダは、香港で知り合った中国人から衝撃の事実を知らされることになる。


■香港で知り合った中国人
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香港で知り合った蘇州大学法学部生の陳さん(仮)

広州から香港に帰った初日のこと。

ドミトリーで蘇州大学法学部生の陳さんと知り合った。

私たちは一気に仲良くなってこの日は香港を一緒に観光することにした。

このとき「黒い臭豆腐」についての話もいろいろ聞けたのだが、その内容があまりにも衝撃的過ぎたので、ここからは対話形式でそのときの私の心情を表現したいと思う。


~以下、対話~

陳「ゴダさんはずっと香港にいるんですか?」

ゴダ「いえ、実は僕、昨日広州から香港に帰って来たんです。」

陳「えー、いいですね。広州ではどういうところに行ってきたんですか?」

ゴダ「えーっとね・・・。」

(スマホの写真を陳さんに見せていると、黒い臭豆腐で陳さんの手が止まる)


陳「これは中国の臭豆腐だね。危ないね~。

ゴダ「え?なんで危ないの?」

陳「ええ、数年前から中国の臭豆腐は食品衛生の問題があるんですよ。」

ゴダ「まじ?その食品衛生問題とやらはけっこうヤバイの?」

陳「はい。まず、一部の中国の臭豆腐は豆腐をつかっておらず、食品ではない化学成分でできています。」

ゴダ「OH!YES!!!★☆彡」

陳「さらに、これも数年前のニュースなんですが、ある業者が臭豆腐を人糞に漬け込んで発酵させ、それを食べた男が多臓器不全で病院送りになりました。」

ゴダ「OH MY GOODNESS!!」

※中国では、臭豆腐は臭ければ臭いほど美味しいと言われており、そのため人糞に漬け込む業者がいると聞く。


■黒い臭豆腐人糞ニュース
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中国名物「臭豆腐」を食べた男性が多臓器不全、汚物の入った水に漬けられていた可能性―中国浙江省

これが、臭豆腐を汚物に漬け込んでいたというニュース。

私はこのニュースを聞いて思わず、香港の中心で「OH MY GOODNESS!」と叫んでしまった。

欧米的なノリになるしか、その場を乗り切る方法が思い浮かばなかったのだ。

このニュースの男性は不幸にも多臓器不全で病院送りになったが、私は今もこうして元気でいる。

あまりオススメはしないが、こうして私のように中国の臭豆腐を食べてもぴんぴんしている人間がいるので、中国の食品全てがヤバイというわけではないことを、ここに申し添えておこう。

■でもやっぱり怖い中国食品


当ブログを読んでくださっている皆さんは、台湾が好きなくらいだから、多少なりとも中国に興味があることだろう。

中国食品は怖い。

でも中国は行きたい。

人間である以上、食事はとらないといけない。

そんなときどうするか?

私のこの小さな小さな脳みそで考えた結果、一つのアイデアが浮かんだ。

それは・・・


「日本でカップラーメンを買って、現地のミネラルウォーターを沸かして、食べる」

というものだ。

この方法だとほぼ間違いなく食品問題はクリアーできるだろう。

しかし、旅行に行ったら現地のものは食べたい。

それに中国の飯は間違いなくうまい。

危ないけどうまい。

「ハイリスクハイリターン」
「虎穴に入らざれば虎子を得ず」

これらの諺を地でいく国。

それがCHINAだ!


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