3月31日の記事“
”の続き。

■上下九歩行路

沙面を離れ、広州一の繁華街「上下九歩行路」を目指す。

ここは例えて言うなら原宿や台北の西門町のような場所。

私は“チャイナウォッチャー”を自称しているので、中国現地の若者の流行スポットにも興味がある。

というわけで沙面のある黄沙駅から散歩しながら上下九歩行路へと向かうことに。
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↑中国らしい町並み。
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↑当然だけど、雰囲気はチャイナ風w
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↑ちょっと裏路地に入ると古い建物ばかり。

人民たちが道端に座り、猫や鳥がその辺をうろうろしている。
chun li stage
↑あれ?25年前の中国とあんまり変わってない!?

そうこうしているうちに上下九歩行路に到着。
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この日は週末の夜ということもあって人が多かった。

そしてどうやらこの通り、本当に西門町という名前らしいw
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↑「
蓮香楼

広州料理の有名店。

ここはその支店で、おみやげがたくさん売っていた。
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食の安全の問題があったりして中国の食品はぶっちゃけ怖いけど、ここは有名だし香港にも支店があるし大丈夫かなと思い購入。

ふわふわのできたてのような食感でおいしかった。

このケーキ一つで4元だったかな。

おやつを食べて腹ごしらえした後は、引き続き上下九歩行路を散策。
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女性用洋服店でスカートを履いて客の呼び込みをする男性店員。

ちょっとキモイけど通行人の注目を浴びるのには成功していた。
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↑「台湾」の二文字を発見し、反応してしまう。

と同時に、隣に臭豆腐屋があるのを発見。
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↑台湾の臭豆腐は通常黄色だが、中国の臭豆腐は黒が基本らしい。

その恐ろしい見た目とは裏腹、ものすごくいい匂いがする。

ゴダ「ううう。中国の食品を口にするのは怖いけど、これは食べてみたい・・・。」

そう、私は大の臭豆腐マニアなのである。

これは腹も減ってるし買うしかない!と意気込んで購入してみることに。
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↑黒い臭豆腐 8個入り 10元

やばい、臭い。

毒が入っていて食べたら死ぬかもしれない。

でもおいしそうだな~とか思いトライしてみることに。
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いただきま~すっ!

味は・・・

普通にウマス。

というかむしろ台湾の臭豆腐よりうまいかもしれない。

でも衛生状態は保証できない。

「まあ油で揚げてるし大丈夫なんじゃね?」とか思いこの時は味わって食べる。

しかし実際は全然大丈夫じゃなかった。

(詳細は次回記事に書きます)
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↑ズンズン歩いていくと、「メイソウ」を発見。

この店はダイソーと無印良品を足して2で割ったような店である。

むろん、日本企業のフリをしているが、実際はれっきとした中国企業だ。

以下にメイソウに関する参考記事を載せておく。

どうやら日本にもあるみたいだ・・・。

【メイソウ】中国の「偽ダイソー」「パクリ無印良品」と呼ばれる雑貨店『メイソウ(名創優品)』が日本旗艦店をオープンさせたので行ってみた

ちなみに今中国で流行ってるのはメイソウだけじゃない。

なんと、メイソウがヒットし、その後を追うように「メイソウのパクり」が出始めているのだ。

パクりのパクり・・・

なんかK-POPを真似するC-POPみたいな展開だな。

てゆうわけでコチラがメイソウのパクり店↓↓
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愛生活 愛中国(生活を愛し、中国を愛する)

「日本企業・メイソウ」に対抗しているのだろう。

中国人の愛国意識を刺激する素敵なコンセプトの店だ。
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↑店の雰囲気や商品はまるでダイソーのよう。
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↑台湾飲料を売るコーナーもある。

中国人にとって台湾はれっきとした中国の一部なので、このコーナーも「中国を愛する」というコンセプトに沿っているのだろう。
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外はすっかり夜になってしまった。

だけどけっこう地元の女の子がフラフラ歩いてたりする。

治安は悪くなさそうだ。
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台湾の糖葫蘆を発見。
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台湾でもこれ好きだったので即購入。

5元。

ウマシ!
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ゲソ発見。

てゆうかこのイカ、大きすぎないか?

ちょっと大きすぎて気持ちが悪かったので購入しないことに。
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この日はもう歩き疲れたな~ってことで宿に戻ることに。

この日の宿は中国人の古い家をリフォームした、いわば「古民家」だ。

どんな感じなのだろうとワクワクしながら宿に行くゴダなのであった・・・。

つづく


↓中国旅行専門会社。