やってまいりました!

中国語の発音をマスターするシリーズ。

今回はシリーズ第三弾。

「zh(ㄓ)」「ch(ㄔ)」「sh(ㄕ)」の発音のコツについてです。

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■中国語特有の発音

これら三つの発音は日本語にも英語にもない中国語特有の発音です。

よって外国人にとっては難しい発音なのですが、舌の使い方が「r」に似ているので、「r」がマスターできた人はコツをつかみやすいはずです。

▼参考記事
【中国語の発音をマスターする②】「er(ㄦ)」の発音のコツ 



■「zh」「ch」「sh」は三兄弟

今回これらの音を一つの記事にしたのには理由があります。

これら三つの音は関連があるからです。

具体的には、これら三つは、舌の使い方や口の形がほぼ同じで、一つができれば他の二つも簡単にマスターできます。


■発音のコツ

まずは「zh」です。

▼口の形

歯を磨くときのように上の奥歯と下の奥歯を合わせて、口を横に広げます。

このとき口には力を入れません。

リラックスして口の形をつくりましょう。


▼舌の形 と 音の出し方

上記の口の形をつくって舌をそらせます。

この舌の動きは、ちょうど「r」の時の舌と同じ動きです。

このとき「r」と違うのは、舌が上に接している点です。

そして舌先に力を入れて「ジ」と言ってみましょう。 

「ジ」と言ったと同時に舌を上から話すのも忘れないようにしてください。

文章だけでは伝わりにくいと思うので、またまた前回の発音先生に登場していただきます。
 
日本語にも英語にもない音なので、この特殊な音を何度も聞いて、動画と同じ音が出せているかどうかをチェックしてみてください。

次に「ch」についてです。

口の形は「zh」と同じです。

舌の動き方や気を付けるポイントも「zh」と全く同じです。

ただ「ジ」というところを「チ」と言うところだけが違います。

これについても発音先生の動画を貼っておきますので、自分の音と発音先生の音の違いをしっかりチェックしてみてください。

 

最後に「sh」についてです。
 
これだけちょっと違います。

口の形は同じです。

ただ、舌先は上につけません。

そして空気を吐くような感じで「シ」と言います。

発音先生


■注意点

発音先生はzhは「ズー」、chは「ツー」、shは「スー」に近い音だと言ってますが、私はどちらかというと「ジ」「チ」「シ」のほうが近いと思っています。

でもやっぱり中国語を日本語で表現するのには限度があるので、発音先生と同じ音が出せるかどうかを基準にして練習してください。

 
■台湾人の「zh」「ch」「sh」

実は台湾人は上記説明とは違った方法で「zh」「ch」「sh」の音を出しています。

具体的には、これら全ての音が「zi」「ci」「si」になってしまっています。

※「zi」「ci」「si」については当ブログでは未だ触れていません。

これはまあ簡単に言うと台湾の方言だと言えます。

でも実は香港やシンガポールの華僑も台湾と似たような発音をします。

だから台湾特有というよりは、南方特有の方言といったほうが正しいかもしれませんね。

台湾に住んでいると台湾的な発音に慣れてしまいます。

ただ、将来的には中国人と仕事をする可能性もあるので、なるべく標準的な発音を学ぶことをオススメします。

ちなみに私は台湾方言はあまり使わず、標準的な発音で台湾人と会話しています。


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私が台湾留学を始める前は、日本でテキストを買って自分でちょっと勉強しただけでした。

もちろん、ネイティブと中国語会話なんてしたことがありませんでした。

そんな状態でいきなり台湾留学を始めたので、最初はめちゃめちゃ苦労しました。

レストランで食事を頼もうにも、発音が悪くて通じないし、もう何もかもが大変だったのを覚えています。

私が留学をしたのは6年以上前の話ですが、あの頃はオンライン中国語なんて知らなかったし、日本にいる時からオンラインで中国語を話していれば、台湾に来てからの勉強のスピードはもっと早かったと思います。

本当にちょっと後悔しているというか、あの頃にもっと色々自分で調べて早めに動いておけばよかったなぁ・・・。

でも、speakmandarinならオンラインですし、仕事が忙しくても、日本にいながらにして生の中国語に触れられます。台湾に来る前の人には本当にもってこいです。

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