皆様の中にはいつか台湾で働いてみたいとお考えの人もいるだろう。

そして、海外就職は私にとっても興味のあるテーマの一つであり、過去にいくつか関連記事を書いた。


▼参考記事
海外就職のメリット・デメリットについて ~台湾就職サイトも紹介~

【知らなきゃ損する】台湾就職10の常識+アルファ 

 
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しかし上の記事を読んでも台湾就職に対する不安や疑問は尽きないことだろう。

「台湾に自分ができる仕事はあるのカナ?」

これはみんな共通の不安だろう。

そこで今回は、海外就職のメリット・デメリットについて ~台湾就職サイトも紹介~で紹介した台湾の求人サイト「104」を実際に操作してみる。

操作が分かれば自分でも検索することができるようになるので、操作をマスターしてぜひ104を就職活動に活用してもらいたい。

ちなみに104はマイページ登録をしていなくても、求人の閲覧ができる。

非常に便利なサイトなのだ。



■「104」を操作する前に、転職活動に関する中国語を確認

まずは求人サイトでよく見る中国語単語を列挙したい。

便利帳みたいな感じで使ってね(*'▽')

薪水(xin1 shui3)=給料
日新(ri4 xin1)=日給
月薪(yue4 xin1)=月給
日商(ri4 shang1)=日本企業
外商(wai4 shang1)=外国企業
行銷(xing2 xiao1)=セールス

銷售(xiao1 shou4)=セールス
工程師(gong1 cheng2)=エンジニア
服務(fu2 wu4)=サービス
研發(yan2 fa1)=研究開発
餐飲(can1 yin3)=飲食
外籍人士(wai4 ji2 ren2 shi4)=外国人
不拘(bu4 ju1)=問わない(例:職歴問わない)
科系(ke1 xi4)=学部
出差(chu1 chai1)=出張



■台湾の求人サイト「104」

URL:http://www.104.com.tw/

▼トップページ
圖片1

業種や職種、会社所在地、新卒又は中途・・・etc.

いろいろな条件で求人を検索することができる。

今回は「フリーワード検索機能」を使ってみる。

フリーワード検索することで、ピンポイントで❝日本と関係がある仕事❞を探すのだ。 
 

▼フリーワード検索の方法
圖片4
赤枠の部分(關鍵字)にキーワードを入力し、青枠の部分(找工作)をクリックする。

※この赤枠と青枠は説明のために私が加えたものです。



ここでは日本人向けの仕事を探すため、キーワード欄に「日文」と入力してみた。



▼キーワード「日文」での検索結果は?

なんと・・・・・

2015年8月6日現在で5431件もある!


圖片5
青い矢印の「全部工作」のところに「5431」って書いてある。

104だけでもキーワード「日文」でヒットする仕事が5431件もあるので、台湾の他の求人サイトと併せたら、いくらでも日本語を使う仕事が見つかりそう。



▼「日文」でヒットした求人から一つをチョイス
圖片6
今回チョイスしたのはコレ。

「日文専利工程師」

日本語 特許エンジニアという意味。


中段には「工作經歷不拘」「大學學歷」「待遇面議」と記載がある。

これは、それぞれ「職務経歴は問いません」「大学卒」「待遇は面接時に相談」という意味。

こうやって見ていって、自分が好きな仕事があったらクリックして詳細を見てみる。


▼上の求人をクリックしてみた
圖片7
ここで「條件要求」にある「接受身份」の段を見ていただきたい(青い矢印のところ)。

ここに「外籍人士」と書いてあると、外国人でも応募できるという意味だ。


だからいいと思う仕事があったら、まずはこの段に「外籍人士」と書いてあるかどうかを確認した方がいい。

※フリーワード検索で直接「外籍人士」と入力しちゃうのもアリだろう。



▼次に気になるのが語学力

引き続き上の画像を見ていただきたい。

「語文條件」の段に「日文」とあり、そこにこの仕事に必要な語学力が書いてある。

上の求人の場合、聽(聞く)、說(話す)、讀(読む)、寫(書く)がそれぞれ「精通(上級レベル)」となっている。

つまりこの求人は、高いレベルの日本語で会話できて、読み書きもできる人材を求めている。
 

■最後に

❝中国語上級❞とか書いてあると、「俺には無理な求人だ」とか思ってしまう。

特に、求職中は不安でいっぱいなので、ついつい弱気になってしまう。

でももしかしたら、企業側も何か月も人材が見つからなくて非常に焦っているかもしれない。

そして、そういう企業に応募したら、案外簡単に受かってしまったということもあるかもしれない。

だからそういう奇跡が起こるかもしれないし、そもそも応募しないと確率はゼロのままなので、勇気をもって応募してみることをオススメする。

それではまた次回お会いしましょう(*'▽')



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