2011年1月、私は東京からの東海道本線静岡行きの鈍行電車の中で一人うなだれていた。

目の前には未来へのどんよりとした絶望、東京に残した仕事仲間たちへの謝罪の気持ちがあったが、そんなことを考えるヒマもないくらいに、重圧の無い方へと自分を逃がすことでいっぱいいっぱいだった。

同期とつくった会社を辞め、私は逃げるように生まれ故郷愛知へ帰った。会社も辞め、彼女もいない。文字通りゼロとなってしまった私は、愛知の実家で次の一手をどう打とうか、一人考えていた。

今更愛知で就職も違う。かと言って、すぐに会社を設立するような気力もなければ資金もない。もちろん、アイデアもない。

実は、会社経営をしていたときから海外移住に憧れていた。なんとなく、「海外には若いうちに行った方がいい」気がしていたからだ。

これはもう次の一手は海外移住で決まりだなと思っていたが、どこからどう始めればいいか全然分からない。大学生であれば、自分の大学の海外提携校への留学志望を出すとか、いろいろ準備された道があるのかもしれない。しかし、私は文字通り「ゼロ」の人間だ。所属する大学も何もない。

というわけで何もツテがなかったわたしは、まずはツテを作ることから初めてみた。

具体的には、フェイスブックで台湾人、香港人、マレーシア人、シンガポール人などにメッセージを送り、友達になってくれとお願いすることだ。

この方法はあまり意味がないように感じるかもしれないけど、実はこのとき友達になった人たちがのちにわたしの海外移住を手伝ってくれることになった。


<今日のまとめ> 

①友達ができるとモチベーションが上がる

現地に知り合いがいないより、いた方が断然楽しい。同時に彼らは海外生活をサポートしてくれるので、非常に貴重な存在になってくる。私なんか高雄に着いてから、家探しや銀行口座の開設等を手伝ってもらった。

ほとんどヒモ同然の生き方であり、最初は申し訳なく思っていたが、彼らは彼らで外人の友達がほしかったり、日本語を勉強したかったりするので、私も提供できるものは提供していることに後から気づいた。

海外に行く際は、友達は最初からいた方が絶対にいい。 

今はSNSがあるので、外国人の友達を作るのもそこまで難しくない。

相手に失礼のないように、楽しく友達作りをしたいものだ。



②外国人の友達に相談する

最初私は、同じ台湾の中でも台北か高雄か、どっちに住もうか決めかねていた。

なぜなら、物価も学校の環境も何も知らないから、判断材料が非常に少なかったからだ。


そんなときは、①でつくった友達に聞いて全てを解決 することができる。

気になることはなんでも聞いて、とにかくデータを蓄積するのだ。


③ 言葉の壁はなんとでもなる

最初は現地の言葉ができなくて当然だ。

私は最初、中国語は本当にゼロに等しいレベルだった。


Facebookで知り合った段階では、文通だけでコミュニケーションをすることが非常に難しい相手もたくさんいたが、英語、日本語、少しの中国語を駆使し、時には顔文字を使ったりして、自分の気持ちを最大限にアピールした。

今思うとなんでもありなんだから、画像を送ったりとか、GOOGLE翻訳先生を使用するのもよかったはずだ。 

とにかく、最初はわからないことだらけなので、使えるものはなんでも使うべし。
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とにかく、この方にはものすごく感謝してる。



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私が台湾留学を始める前は、日本でテキストを買って自分でちょっと勉強しただけでした。

もちろん、ネイティブと中国語会話なんてしたことがありませんでした。

そんな状態でいきなり台湾留学を始めたので、最初はめちゃめちゃ苦労しました。

レストランで食事を頼もうにも、発音が悪くて通じないし、もう何もかもが大変だったのを覚えています。

私が留学をしたのは6年以上前の話ですが、あの頃はオンライン中国語なんて知らなかったし、日本にいる時からオンラインで中国語を話していれば、台湾に来てからの勉強のスピードはもっと早かったと思います。

本当にちょっと後悔しているというか、あの頃にもっと色々自分で調べて早めに動いておけばよかったなぁ・・・。

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